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現在利用中の開発環境

現在RTSSの開発に使用している環境

Meadow で M-x next-error がうまく動くようにする

Path 環境変数をきちんとセットしておけば,Meadow のなかで M-x compile というコマンドを直接実行できます。しかし,RTSSではソースがあるディレクトリとは別なディレクトリでコンパイルを行うため,M-x compile でのコンパイル時のメッセージからエラーを検出し,エラーの起きたプログラムの場所に自動的に移動する機能(M-x next-error)が使えません。これは,ファイルが実際にある場所が C:\msys\1.0\home\username\foo であるとしたとき,make などのツールが MSYS のなかで動くことを前提にしているため,/home/username/foo というディレクトリにいるものと思って動作し,そのつもりでエラーメッセージも吐くためです。

Windows XP や Vista など,NTFS 3 以降のファイルシステムが使える Windows では,シンボリックリンク(もしくは「ジャンクション」)という機能を用いることができますが,それを使うとそのへんの問題を逃げることができます。具体的には,C:\home を作成し,それが MSYS により作成されるフォルダ C:\msys\1.0\home へのリンクになるようにします。

方法は,Windows のバージョンにより異なります。

  • Windows Vista の場合はこちら。特に新しいソフトウェアのインストールは必要ありません。
  • Windows XP の場合(試してませんが)はこちらです。この方法を実行するためには,「リソースキット・ツール」のインストールが必要です。リソースキット・ツールのインストール方法はこちらにあります。
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