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ページ執筆 2003. 6. 18
最終更新 2003. 6. 18 英国鉄道統計、性能指標は改善せず
年中行事のSRA(戦略鉄道局)による 「昨年度の鉄道統計」。 今年も定時性等の性能指標には改善がみられなかったらしい。 特に、 この統計期間には昨年10月のダイヤ改正も含まれている (このとき一部に大変な混乱があった) から、 しかたないだろう。 だが、 この混乱の原因が、 単純に「多くの列車を設定しすぎた」からで、 対策として列車の間引きが行われる、 というSRAの説明は疑問に思われる。 ほんとうにそれで対策になるのだろうか? 画像に著作権表示の文字列がでる場合、 こちらをクリック。 高木 亮 webmaster@takagi-ryo.ac (c) R. Takagi 2003. All rights reserved. |