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ページ執筆 1999. 7. 24 最終更新 2011. 8. 8
橋梁ざんまい トップページ
海霧にかすむフォース鉄道橋
記事(お写真以外)
- ウリッジ・フリー・フェリー
(橋梁訪問記)
さすがにこの場合は橋をかけた方が安いような気はするけれど、
これはこれで「使える」、
ロンドンはウリッジの「フリー・フェリー」を訪問しました。
橋をかけまくり、
借金をしまくっている日本の現状と、
何という対比だろうと思います。
(ページ公開 2003. 9. 2, 最終更新 2003. 9. 3)
- ウリッジ・フリー・フェリーのウェブサイト
[リソース 305] The Woolwich Free Ferry (web site)
(ページ公開 2003. 9. 1)
- 餘部橋梁がPC橋になる?
[リソース 262] 武井, 余部鉄橋架け替え 経済性優先で風景壊すな, Mainichi Interactive 3/7/2003
(ページ公開 2003. 7. 4)
- 橋梁関連記事・写真全一覧
RTざんまいサイト内の橋梁関連コンテンツの一覧です。
(ページ公開 2003. 5. 19)
- バーミンガムとその周辺の観光案内
JRGS交流会の人々のために、観光案内をつくってみました。
European Capital of Culture, バーミンガムに来るといいですね。
(ページ公開 2003. 5. 19, 最終更新 2003. 6. 5)
お写真
- 木曽川のライン大橋
[お写真 299] 撮影日: 2000. 3. 18
(ページ公開 2000. 4. 2, 最終更新 2003. 8. 29)
- 鉄道・道路分離直前の犬山橋
(橋梁訪問記)
「重鉄道」と道路交通が同一平面上を走る日本国内唯一の橋として有名だった、
犬山橋の写真です。
道路・鉄道分離の直前に訪問しました。
(ページ公開 2000. 4. 2, 最終更新 2003. 8. 29)
- バーミンガムとその周辺の観光案内
JRGS交流会の人々のために、観光案内をつくってみました。
European Capital of Culture, バーミンガムに来るといいですね。
(ページ公開 2003. 5. 19, 最終更新 2003. 6. 5)
- 小田原ブルーウェイブリッジ
[お写真 241] 撮影日: 2001. 3. 3
(ページ公開 2001. 4. 10, 最終更新 2003. 5. 29)
- 「休日は運河の船(キャナルボート)に乗って」
(バーミンガム・デジカメ便り 第9回)
ポントカサルテ水路橋のあるランゴレンで、
運河の休日を満喫。
「運河の街」バーミンガムでは、
再開発が運河沿いを美しく一変。
(ページ公開 2003. 2. 27, 最終更新 2003. 5. 20)
- 横下橋 〜橋梁好きの「原風景」
(橋梁訪問記・特別編)
横下橋は、
筆者の産まれ育った家の近く、
準用河川・二和川にかかる橋です。
何の変哲もない橋ですが、
架設後すでに20年。
街の「発展」とともにありました。
(ページ公開 2000. 12. 31, 最終更新 2002. 11. 4)
- ウリッジ・フリー・フェリー
(橋梁訪問記)
さすがにこの場合は橋をかけた方が安いような気はするけれど、
これはこれで「使える」、
ロンドンはウリッジの「フリー・フェリー」を訪問しました。
橋をかけまくり、
借金をしまくっている日本の現状と、
何という対比だろうと思います。
(ページ公開 2003. 9. 2, 最終更新 2003. 9. 3)
- 総武線隅田川橋梁
(橋梁訪問記)
JR東日本・総武線の御茶ノ水〜両国間は、
1931年に建設着手、1932年に完成しています。
1923年、15万人近い死亡者を出した関東地震の復興の一環として作られたこの区間には、
当時の最新技術が惜しみなく投入されています。
隅田川橋梁を含め、
御茶ノ水駅などの見どころを眺めながら、
いろいろなことを考えました。
(ページ公開 2001. 4. 22, 最終更新 2003. 2. 10)
- 鉄道・道路分離直前の犬山橋
(橋梁訪問記)
「重鉄道」と道路交通が同一平面上を走る日本国内唯一の橋として有名だった、
犬山橋の写真です。
道路・鉄道分離の直前に訪問しました。
(ページ公開 2000. 4. 2, 最終更新 2003. 8. 29)
- 建設途上の東京湾アクアライン
(橋梁訪問記)
レアものの写真、
建設中の東京湾アクアラインを船から写した写真群です。
(ページ公開 1999. 11. 7, 最終更新 2003. 5. 14)
- 南木曽の桃介橋、方広寺の羅漢橋、木曽の桟
(橋梁訪問記)
浜松の方広寺、南木曽の桃介橋、そして木曽の桟をめぐるドライブをしました。
福沢桃介の「勉強の成果」、
桃介橋を中心に紹介します。
(ページ公開 1999. 9. 15, 最終更新 2003. 3. 16)
- 江ヶ崎跨線道路橋
(橋梁訪問記)
ヤードの廃止で広々した空き地が残る、
新鶴見操車場跡にかかるもと鉄道橋です。
(ページ公開 1999. 4. 25, 最終更新 2003. 2. 10)
- 京都・大原の「通い橋」と、奈良・南田原の「堂橋」
(橋梁訪問記)
1993年12月、
学会発表の直前に訪れた京都と奈良の小さな橋です。
(ページ公開 1999. 2. 14, 最終更新 2003. 5. 17)
- 浜松町駅構内こ線人道橋
(橋梁訪問記)
駅構内に「田中賞」のレリーフがあります。
無塗装鋼材をもちいた下路フィレンデール形式、
ちょっとかっこいい橋です。
(ページ公開 1999. 2. 7, 最終更新 2003. 2. 10)
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高木 亮
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